【介護2】現場でのマイナンバー対応はどうする?

2015-12-17

本的な考え方のFAQです。代理、使者の域を超えない範囲で行い、リスク管理を行なわなければなりません

問3 居宅介護支援事業者の職員や施設職員などが申請代行を行う場合、これらの者が被保険者の個人番号を知り得ることになるが、個人番号の漏洩や悪
用を防ぐためにどのような方策があるのか。
(答)
事業所が、本人の委任を受け、マイナンバーを記載事項に含む申請書の代理申請を行うことは可能。この場合、代理人は代理権の範囲内(申請行為の
授権のみ)で業務を行っているに過ぎないため、これを超える範囲で個人番号を取り扱うことは認められないことについて周知する(平成27 年12 月15
日事務連絡)。
たとえば、本人の委任の範囲を超えて、申請時に視認したマイナンバーを控えて事業所にストックしておくことや、それを利用して保険者に資格確認
を行うことなどは許されず、違反をした場合、特定個人情報保護委員会の措置命令やそれに背いた場合の罰則の対象となる可能性もある。

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