【普及】マイナンバー普及は民間利用からか?

2016-01-09

総務省は「本人確認サービスを年22円で生命保険会社等へ提供」(日経新聞20150109)との記事が掲載されていました。

また、個人番号カード1枚で本人確認が可能なため、さまざまなクレジットカード等が個人番号カード1枚で利用できるようになるのでは、との記載もありました。生命保険会社の顧客の住所確認等のコストは郵便料金、実地調査で膨大な金額となり、このサービスを利用しコスト削減を図ると思われます。

カード一枚で本人確認と手続きが完了しますが・・・それとも本人確認資料を役所まで行ってご用意いただけますか?そしてこの書類に必要事項を記載し、ご印鑑を・・・となると、個人番号カードを使わざるを得ないような気もしてきます。

マイナンバーは、とかく政府の方針で・・・と考えがちでしたが、民間からの普及が先行するのでは、と考えさせられました。

【結論】
大手保険会社、クレジット会社等がコスト削減のためこのサービスと利用することにより、マイナンバー制度の理解と普及が加速。

一方で、十分なリスク対策を国民それぞれが自己責任で行わなければならないということも忘れてはならない。

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